「ねえ、見なよ 空を行く雲があんなに早いよ」 (ねえ、返事してよ) (ねえ、こっち向いてよ) (出典:閑吟集/意訳:自分(ハズカシ!) 3月27日、奥の細道出立の日 最初の頃は二人ともまだなんとなくぎこちないとかそんな妄想 史実では細道の前にも一緒に旅したことはあるそうですけど改めて二人きりの道中というのは不安と期待でいっぱいだったかなーなんて